Diary


02年03月07日 時を超えた戦い〜予告〜

 「昔、僕らは学生だった…」

  先生、S先生、O先生…!

  先生「僕らが学生の頃って言うのは、それこそ麻雀しか遊びが無かったんだよ。」

 

 「現代の学生、僕らは遊び麻雀に溺れた…」

  俺、やーさん…!

  俺「先生… 俺は四次元打法の使い手ですよ。 場は必ず荒れる…!!」

 

 

 麻雀こそが学生のステイタスだったあの頃の猛者…

 俺は自分の麻雀の浅さを露呈することになるのか!?

 それとも、四次元空間に引き摺りこみ勝利するのか!?

 それとも… やーさんがマイペースに完勝するのか!?

 

 

 「千葉N雀鬼会」

     VS

   「四次元打法の天崇」

          VS

       「正常打法のやーさん」

 

 

 先生「小僧が、戦いの年季の違いを見せてやるわ。

 S先生「先生、少しは手加減してあげなさいよ。

 O先生「若いモンはイイ声で鳴きそうだ…! カッカッカッカッカッ!!!」

 

 俺「先生… 貴方はすでに四次元空間に堕ちている…!

 

…Comming soon…

これは事実に基づいた戦いの記録である。地味になるか、役満が飛び出すか… それは、麻雀の神のみが知っている。


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